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レビュー

五郎丸選手、レッズデビュー!③


三姉妹の父 さん

2016年02月12日 in バリモア・スタジアム

ブランビーズ VS レッズ

遂にレッズデビュー!
31-11と大きく離された後半29分、遂に五郎丸選手がベンチから立ち上がります。ビブスを脱いだ背中には、日本ではあまり見慣れない背番号23を背負い、ピッチへ駆け出して行きました。15番を争うライバル、カーマイケル・ハント選手との交代です。
待ちに待った我らが五郎丸選手の登場に、スタンドに駆けつけた全ての観客から湧き上がったと思えるほどの、この日一番の大歓声。オーストラリア中のラグビーファンが「Welcome to Australia, Goromaru!」と言っている様で、胸が熱くなりました。
限られた短い出番の中、しっかりと見せ場をつくります。登場後5分が経過した頃、Brumbiesの選手がトライへと迫るレッズのゴールラインほんの数メートル手前、五郎丸選手が激しいタックル。相手選手をライン外へ押し出し、見事トライを防御。再び大歓声が上がります。その後、後半42分のロスタイムに見方エトー選手が少ないチャンスからのトライ。五郎丸選手にコンバージョンキックのチャンスが巡ってきます。残念ながらキックの位置はゴール手前正面からの至近距離であった為、代名詞となったルーティンは見られませんでしたが、当然の様にキック成功!デビュー戦最後の最後でキックを見せることが出来たのは、やはり”持っている”という印象を受けました。
31-18と前週に続いてレッズの敗戦。レッズとしてはシーズンへの不安は、五郎丸選手が吹き飛ばしてくれると期待したいです。短い時間での活躍に、15番を背負い、本拠地Suncorp Stadiumでピッチを駆け回る姿を見られるのも、もう直ぐだと確信できるレッズデビュー戦となりました。

試合後は、”Fun on the Field” 両軍の選手とファンとの触れ合いの機会。どの選手よりも多くのファンに囲まれた五郎丸選手。笑顔で、写真やサインに応えていました。
ここで、ブリスベンの日本人ファンの皆さんにお願いです。選手は練習場やスタジアムで、しっかりとファンサービスを行なっています。ブリスベンの街で五郎丸選手を見かけても、写真やサインの要求は遠慮しそっとしておいてあげましょう。
3月5日、ホーム開幕が楽しみです。

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